足首の捻挫で関節の中が損傷している場合

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趣味で活動されているバスケットチームでの練習中、着地の際に相手ともつれて転倒し足首を負傷。負傷後より足関節部の腫れと運動制限が出現してきました。

その日は様子を見て自宅で安静にするものの、次の日には運動制限と腫れが増し、歩くたび激痛が出るという事で、以前に書いた記事をみて来院されました。

問診後、負傷した場所の特定を行います。

内出血自体は踵の周辺にみられますが、負傷しやすい外くるぶしの下辺りを押してみます。するとやはり足関節をつなぐ重要な場所の靭帯に損傷がみられます。また歩行や階段・片足立ちなど足関節に負荷が掛かった際に靭帯部分ではなく足関節の内部にも違和感がみられます。

たかが捻挫といってもかなり強い外力が加わります。内出血がみられるということは、毛細血管などが切れている証拠です。この損傷した部分のケガに関しては、損傷部分の修復と共に徐々に症状が回復していきます。

関節内部の違和感に関しては、関節面同士の咬み合わせがおかしくなっているために起こる問題です。この部分に関しては関節面を調整する事で違和感はすぐに引いてきます。

今回は関節面の整復(徒手整復)を行った後に屈伸やジャンプ等で関節部への負荷をかけてもらいました。すると関節内部の違和感は嘘のように消失。靭帯部の圧痛は残っているものの、こちらは時間の経過とともに引いてくるため問題ありません。

ここまでくるともう終わりも近いです。

関節の動きの制限のため、サポーターやテーピングなどで関節の固定を行い、入浴や運動の制限の期間を伝え施術終了です。

月末の練習試合での活躍を期待しています!!

 

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