症例 腕を上げた時の肩痛 インピンジメント症候群・野球肩

インピンジメント症候群・野球肩

傷病説明

肩の引っ掛かり症状の総称で、主に野球肩の原因の中で多いケガです。

野球での投球動作や荷物を持ちながらのバンザイ動作の際、腕の骨(上腕骨頭)を覆う筋肉・腱・関節液を溜める膜が、肩甲骨の骨(肩峰)挟まれて衝突(インピンジメント)し、こすられ、炎症・損傷を引き起こし肩に症状が生じます。

野球の他に、テニスやバレーボールなど腕を頭上よりも上に挙げて行う競技や、重量物を上に持ち上げる等で腕を日常的にあげる職業の方に多くみられます。

 

目安期間

大きな症状が回復するまでの見込み期間 : 10日 ~ 15日程度
日常生活に復帰するまでの見込み期間 : 2週間 ~ 3週間

 

施術方針

肩関節とその周りの筋肉の柔軟性や可動域をあげるための施術を行います。

アイシング・鍼灸療法・超音波療法・電気療法・手技療法・テーピング固定など症状にあわせて施術を行い、その後は経過や症状に合わせ通院周期をお伝えします。

 

アドバイス

症状(炎症)を助長させないように1週間程度は飲酒・熱めの温度での入浴・長時間の入浴を控え、シャワーや短時間での入浴を心がけてして下さい。

就寝時、肩・腕に負担をかけないよう、悪い方を上にして横向きで寝るようにして下さい。投球動作などの症状の出るような動きは控えて下さい。過度の練習は控え、ストレッチや準備運動をしっかりと行いましょう。

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※ 症状や状態の程度には個人差があり、施術期間の目安や施術方針は変化しますのでご注意ください。

  また、状態が一向に回復しない場合は、専門の病院への受診をおすすめしております。

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