症例 膝の内側部痛 鵞足(がそく)炎

鵞足(がそく)炎

傷病説明

症状が出ている部位は、太ももから走行している3つの筋肉が集中して止まっている部位です。それぞれ、縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はっきん)、半腱様筋(はんけんようきん)といいます。この3つの腱を総称して鵞足(がそく)と呼び、この部分に起こる炎症を鵞足炎といいます。

鵞足部は筋肉の張力が一か所に集中しているため、負担のかかりやすい部位となります。そこに使いすぎや筋力の柔軟性の低下など、負担がかかると炎症が発生し、『膝の内側の違和感』 『膝蓋骨周囲の違和感』 『腫れている』 『膝関節の屈伸時痛』 『圧痛(押されると違和感)』 などの症状がでます。

 

目安期間

大きな症状が回復するまでの見込み期間 : 5日 ~ 7日程度
日常生活に復帰するまでの見込み期間 : 2週間 ~ 3週間

 

施術方針

傷んでいる組織を修復させるための施術を行います。鍼灸療法、超音波療法、電気療法、マッサージ、テーピング固定など症状にあわせて施術いたします。

 

アドバイス

症状の強い間は、患部を保冷剤などで冷やして下さい。(10分冷却20分安静×3セット)

膝関節の屈伸、踏み込み動作、激しい運動、、急激な方向転換、重い荷物を持つなど膝に負担のかかる動作は控えて下さい。早期回復のため自宅での太もものストレッチを行うことをおすすめします。

症例一覧はこちら

※ 症状や状態の程度には個人差があり、施術期間の目安や施術方針は変化しますのでご注意ください。

  また、状態が一向に回復しない場合は、専門の病院への受診をおすすめしております。

更新日:

Copyright© きたさいたま鍼灸整骨院 , 2018 All Rights Reserved.