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スネが痛い 「シンスプリント」その症状と対処法をご紹介します

Person with shin pain, woman, whole body, jersey

出典:ac-illust.com

このブログでは、シンスプリントの症状や原因、そして自宅でできる対処法について詳しくご説明します。シンスプリントにお困りの方にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。

また、当院での施術も行っておりますので、安心してご来院ください。

傷病説明

シンスプリントは、脛骨の周りにある骨膜が炎症を起こすスポーツ障害で、別名「脛骨過労性骨膜炎」とも呼ばれます。

長時間の走行や急な運動量の増加、激しい運動、長時間のトレーニングに伴うオーバーユース(過使用)が原因で、脛骨(けいこつ)周囲の筋肉や靭帯に過度の負担がかかり、炎症や痛みを引き起こす状態です。特に中高生や新たにスポーツを始めた方に多く見られます。

痛みはすねの内側の下部(脛骨の下方1/3付近)に感じることが多く、運動時や運動後に鈍い痛みを訴え、日常生活やスポーツ活動に大きな影響を及ぼすのが特徴です。

症状の進行

初期症状としては運動後に鈍い痛みを感じることから始まり、進行すると運動中にも痛みが生じ、最終的には安静時にも痛むことがあります。

症状は片側に限定されることが多いですが、約40%の症例では両側に痛みが出ることもあります。

症状が悪化すると歩行困難になることもあり、早期の対処が求められます。

シンスプリントの原因

シンスプリントの主な原因は以下の通りです。

  1. 過度の運動:急に運動量を増やすことや不適切なトレーニングが筋肉や靭帯に負担をかけます。
  2. 不適切な靴:適切でない靴を履いていると、足への衝撃吸収が不十分になり、シンスプリントのリスクが高まります。
  3. 足のアライメントの問題:足の形や歩き方に問題があると、脛骨にかかる負担が増加します。
  4. 筋力不足:特に下肢の筋力が不足していると、衝撃を吸収できず、シンスプリントのリスクが高まります。

局所解剖

Diagram of the deep flexor muscles of the lower leg

出典:ac-illust.com

通常これらの筋肉は、負担のかかる運動を行う際に協調して働き、足部や脛骨に対する衝撃を吸収しますが、特にオーバーユースなどの影響でその機能不全が生じることが多いです。

  1. 脛骨(けいこつ): すねの骨で、身体の体重を支える役割を果たす。
  2. 後脛骨筋(こうけいこつきん): 脛骨の後面に付着し、足首を安定させるとともに、足の指を曲げる作用を持つ。
  3. ヒラメ筋(ひらめきん): 膝下からアキレス腱を通じてかかとを支え、歩行や走行におけるジャンプ力を強化する。筋肉の柔軟性が低下すると、脛骨の骨膜にストレスをかけ、炎症を引き起こす原因となる。
  4. 前脛骨筋(ぜんけいこつきん): 足首の動作を助け、運動中の安定性を向上させる役割を持つ。

発生部位とその症状

シンスプリントは脛骨の内側、すなわち下腿部の前面に痛みを感じることが特徴です。

  1. 痛みの部位:脛骨の内側に沿って痛みが広がることがあります。
  2. 運動時の痛み:走ったりジャンプしたりする際に痛みを感じ、特に運動後に悪化する傾向があります。
  3. 圧痛:脛骨の内側を押すと痛みを感じることがあります。
  4. 腫れ:炎症が進行すると、患部が腫れることもあります。

改善のためのアドバイス

Towel gathering training picture

出典:ac-illust.com

シンスプリントの症状を和らげるために、自宅でできる改善方法をいくつか紹介します。

  1. 安静:痛みを感じる場合は無理に運動せず、安静にすることが基本です。
  2. アイシング:痛みを感じる部分にアイスパックをあてて冷やすことで、炎症を抑えることができます。特に運動後や運動中に痛みを感じた際に有効です。
  3. ストレッチ
    • ふくらはぎのストレッチ:壁に手を添えて前方に体重をかけ、後方の膝を伸ばしてふくらはぎの筋肉を伸ばします。これを15~30秒間、数回繰り返しましょう。
  4. トレーニング: 
    • タオルギャザー:座ってタオルの端を足の指で掴んで引き寄せ、足の筋肉を鍛えます。
  5. 運動計画の見直し:運動量を徐々に増やす「10パーセントルール」に従い、長時間の運動後は十分な休息をとり、体を回復させましょう。

当院での施術方法

その時の状態を診ながら、一人一人に合った施術を提供していきます。

  1. 手技療法:痛みの原因となる筋肉や靭帯の緊張を和らげるための専門的な手技療法を行います。
  2. 物理療法:超音波や電気治療などを用いて血流を改善し、痛みを和らげます。
  3. 鍼灸療法:血液循環を改善し、筋肉の柔軟性を高める効果があります。神経が刺激され、痛みの緩和にもつながります。
  4. テーピング:適切なテーピングを行うことで、運動時の負担を軽減し、回復を促進します。

シンスプリントを予防するには

Photo of insole making

出典:photo-ac

  • トレーニングの工夫:トレーニングメニューに多様性を持たせ、負担を分散させることが大切です。
  • 休息を取り入れる:定期的に休息を取ることで、筋肉の回復を促進します。
  • 正しいフォーム:走るときのフォームを見直し、正しい動作を心がけることが重要です。
  • 適切なインソールやシューズ:クッション性のあるインソールやシューズを選び、足にフィットしたものを使用することが大切です。

痛みが長引く場合は病院の受診を

シンスプリントの痛みが長引く場合や激しい痛みを伴う場合は、専門医の診察を受けることをお勧めします。必要に応じて、専門的な検査や治療を受けることで早期回復が期待できます。

まとめ

シンスプリントは多くの人が経験する症状ですが、適切な対処法と予防策を講じることで快適な生活を送ることができます。以下のポイントを再確認してください。

  • 早期の安静と冷却が痛みの軽減に効果的です。
  • 専門的な施術を受けることで根本的な改善が期待できます。
  • 適切な靴の選択とトレーニングの工夫がシンスプリントの予防に重要です。
  • 定期的なストレッチや筋力トレーニングを取り入れ、筋肉の柔軟性を保つことが大切です。

シンスプリントの痛みで悩んでいる方は早めの対処を心がけてください。また、痛みが長引く場合は病院の受診をおすすめします。

もちろん、当院での施術も可能ですので、安心してご来院ください。

きたさいたま鍼灸整骨院|埼玉県加須市常泉2-5|Tel0480-53-5963

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